新型キンドル発売。予約殺到(米国で)。

e0079743_13152646.jpg iPadによる電子書籍もよさそうですが、読書専用として目の疲れにくい 「Kindle」のほうを私は期待し、本命だと思っています。

 ただこれまで、まだまだ値段が高く、デザインもいまいち。日本の市場での一般的普及は苦しいのでは?
 そこで、今回(先月末公表)の改良型に注目しました。アメリカ情報です。

 新キンドル情報(キンドル情報をまとめて読めます)
 
英語用モデル
 大きめの「DXモデル」の新型はしばらく前に発表がありましたが、
 今回は標準モデルの「6インチ」サイズの新型。

 大きさ:20%縮小(画面は6インチのまま)
 重さ:15%減少
 活字の読みやすさ(コントラスト):50%増し
 動作:20%アップ
 書籍の保存:3500冊(4GB)
 駆動時間:最大 1か月(無線不使用)、10日間(無線併用時)
 値段:189ドル 3G版
 WiFi 接続のみのモデル:139ドル
 機能の改良:PDFリーダー、辞書引き、ノートやハイライト追加
 (この機能はいい! 辞書(現状では英英辞書)も引けて、ノートが書けるとは!)

予約殺到
 私だったらWiFiモデルで充分。値段もこなれてきました。
 米国での発売は8月27日ですが、最新ニュースによると予約殺到で在庫切れ。
 出荷が9月を超えてしまうそうです。大変な売れ行きが予想されます。

日本語対応版はまだ不透明?
 日本での発売は今年中という情報をかなり前に聞きました。日本語対応はどうなるでしょうか? 私はIT情報にうといので、その後、この点についての情報は知りません。

 日本でのキンドルの発売があれば、いよいよ電子書籍化の大波がやってきます。

 キリスト教界の出版社も情報収集し、準備中でしょうが、肝心な点は、こうした装置「リーダー」がどれだけ普及するかですよね。同じEインクによるソニー製の「リーダー」も期待しています。今後、どう出るでしょうか?

 いずれにしても、都会人にとっては魅力だな〜。車内で読める。旅行にも持参できる。読者層も新たに増える可能性が高い。(携帯での読書は、すでにかなり普及していますが、ほとんどが「成人向けマンガ」らしいです)

 出版界としては、紙の本の需要もまだまだあるので、両者併存がずっと続くでしょう。
 そのへんが出版社の工夫と研究のしどころです。
(コメントのはちこさん情報ですが、今回から日本語フォントにも対応したそうです。)

iPadは?
 キリスト教関連では、聖書百科事典、各種辞書、スタディバイブル、図版資料集、雑誌類を期待しています。(ここ、二、三年で続々と出版されるかも)

 でも、ただ一般個人がiPad(高価)とKindleの二台持つことは、もったいない気がします。目的がはっきりし、仕事で使用するなら別ですが。
[PR]