ナウエンの祈り ーー祈りを学ぶ

 「主よ、あなたについての思索にふけり、神学的観念や議論に熱中し、様々な霊性の歴史と伝統に興奮し、祈りと瞑想(黙想)についての思想や観念に刺激を受ける……。これらすべては単に、放縦な食欲、物欲、権力欲と同様、貪りの一種であるかもしれません。

 それゆえ、日々くり返し悟ります。あなただけが祈ることを私に教えることができ、あなただけが私をあなたの臨在の内に留まらせてくださることを。

 どんな本も、思想も、概念その他の何物も、あなたご自身が、これらの道具をあなたへの道となさらなければ、私をあなたに近づけることはありません」
  (フーストン著『神との友情』に引用されたヘンリ・ナウエンの祈り)
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